フランスへ移住が決まったとき、絶対やりたいと思っていたスポーツは、テニスとスキー。
どちらもフランスでは国民的スポーツ?のような立ち位置なので、スキー場やテニスコートも多く、移住したらやりたいな!と楽しみにしていました。
道具はというと、スキー板は郵送だとサイズオーバーで送れず断念、テニスラケットとシューズは飛行機の手荷物に追加して持ってきていました!
*スキーやボードを持って行きたい方は、引っ越し業者に依頼してコンテナに積むか、飛行機の手荷物で持って来る方法の2択かな。飛行機の場合は、航空会社に事前予約して確認が必要です。
私がこっちに来たのは6月下旬。
もう夏目前!ということで、テニス欲が湧きまくり。
私の住んでいるエリアはテニスコート付きのマンションも珍しくなく、道を歩いているだけでテニスをやりたくなってくるんです!
そこで近くのテニススクールに問い合わせ。
でも、コーチから返信が返ってこない・・・バカンスだからか、くそぅ・・・
フランスは7月に入るとみんなの頭の中は「バカンス」の4文字。店も休業したりと、みんなが休みに入るので、世の中のスピード感もバカンス仕様に切り替わります。
だがしかし!#しつこいがモットー の私なので、ワークショップ開催の2週間前、1週間前、3日前、前日、と容赦なくコーチに催促するわたし。
そして当日、やっと返信が!
そこには「満席」の文字が・・・
落ち込んでいた数時間後。
なんとキャンセルが出て滑り込み!!!
私ってやっぱ運いいわ!#ポジティブがモットー
ということで、3日間のレッスン&最終日にはレッスン後のアペロタイムという、いかにもフランスらしいワークショップに参加しました。

フランスでのテニスのいいところは、カラッとした空気の中で気持ちよく汗をかけるところとかいろいろあるんですけど、
本格的なテニスウェアを着てプレーしても浮かないところ
個人的に一番いいところだなと思ってます。
というのも、日本だと日焼けを気にして夏でも長袖にパンツだったりして、ちゃんとしたテニスウェアを着ている人があまりいない印象でした。
私はあまり気にせずワンピースなどを着ていたのですが、みんな見た目より日焼けという感じなので、完全に私だけ浮いている感じで。
それが、フランスではテニスを長年やっているであろうマダムでも、肌を出したウェア姿でプレーしているので、私も浮かずにテニスファッションを楽しんでいます!
夏は肌を焼いて健康的に見せたい、バカンスへ行った感じを出したい、という人が多いのがヨーロッパなので、日焼けを気にしている人もいないですし。

レッスンは私と同世代くらいの女性が集まって、4人の生徒と1人のコーチのレッスン。私以外の3人は友人らしく、レッスン後の飲みに私を誘ってくれたので、フランス女子トークに混ぜてもらいました。
私はフランス語ができないので、みんな英語に切り替えて話をしてくれます。
東京と同じく、仕事は何してる?結婚してる?子供は?とか、そういう話をして。
フランスって結婚せずに事実婚が多いんでしょ?というイメージですが、結婚願望のある女性も多いんですよ。
ちょうど結婚式を控えている人がいたので、リアルな話が聞けました。
その女性は、相手の男性の両親が結婚していないから、彼は結婚しなくてよくない?という考えだったそうですが、彼女が結婚したかったので2年ほど話し合った末に、結婚に至ったそうです。
2年間、お互いちゃんと向き合って話し合ったということが素晴らしい。
別の女性は、なんと2ヶ月前に子供を産んだばかりで、産後1ヶ月でバレーボールやテニスをやっていたそう。もしかしたら無痛分娩だったのかな?聞かなかったけど。
いや、無痛だとしても、すごい・・・!
印象的だったのは、最終日のレッスン後のアペロタイムにて。
みんなでワインやチーズを持ち寄り、普段のこと、将来の夢などを語り合っていました。
産後間もない彼女は、旦那さんと赤ちゃんを連れてきていて、
なんとワイングラスを片手におっぱいをあげていました!
フランスらしいな~!!!
コーチや他の生徒には男性もいたのですが、まったく気にせず。
そこがフランスなんだよなぁ~。
以前パリで乗ったバスでもおっぱいあげている人いたし。
日本だと、知らない男性のいる前でおっぱいをあげるのも、ロゼワインを飲みながらおっぱいをあげているのも、どちらも考えられない!(笑)

夏のワークショップも終わり、本格的にここのテニスクラブのメンバーになりたいなぁと思っていたのですが、こっちは新学期が9月から始まるので、もう8月の時点では埋まっているのが普通・・・
ですが!#しつこいがモットー 精神で、なんとか残り数席の枠を勝ち取り、9月から週一で通っています!
海外へ来て、言語を超えて楽しめる「スポーツ」って、改めていいなと感じました。
しゃべれなくても、友達ができるキッカケになるし♪
長くなりましたが、読んでいただきありがとうございます!
Merci!

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